杉本製茶
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静岡のお茶を手摘み&昔ながらの手揉みで!

平成23年度4月27日
今年も新茶の手揉み会が行われました。快晴の中、早朝から手摘み開始です。

新茶
新茶手摘み
茶葉
厳しい冬を乗り越え、今年も素晴らしい新芽が出来ました!

茶葉の摘み取りは一芯二葉で5cmに新芽を揃え、丁寧に手で摘んでいきました。さすが熟練の技!

摘まれた新茶の山。すでにいい香りが立ち込めています。
茶葉2
ホイロ
蒸し上げる準備。均一に広げます。
「まんぱち」というお茶を蒸す機械で蒸し上げます。蒸し時間は経験からの気温、湿度で蒸されます。
「ほいろ」(茶葉を乗せている台。熱いよ!)
暖めたホイロに高いところから茶葉を振り落とすことによって余分な水分を切っていきます。


ほいろの上で茶葉を回転させ残っている水分を搾り出していきます。「軽回転揉」「重回転揉」「練りこみ」と力の入れ方を調節し茶葉の乾燥度によって加減しながら水分を出していきます。やってみると上手くまとめられずバラけてしまいムヅカシイ!
ほいろから下ろし、熱を冷ましていきます。この間にも揉みさぎょうは続きます。
「揉みきり」両手でお茶を挟みすり合わせながら形を作り乾燥させていきます。
「こくり」と言う作業です。だんだんとお茶の形になってきました。初心者の私もやってみましたが、この形に」なかなか出来ない!熟練の技を痛感しました。
最終の工程の乾燥に入ります。一本一本が細くよれ針のようです。手揉み茶は、飲んだ後の茶殻も綺麗に元の葉の状態に戻ります。

この日の様子が静岡新聞で掲載されました。
手揉みのお茶が今後も残っていけば嬉しいですね。
新しいものも大切ですが伝統が引き継がれた上でないといけないですしね。

来年もやりますよー!

 

完成!このような感じで昔から静岡のお茶として親しまれてきたのですね。
 

     
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